情報断食、終了（挫折）宣言

ついにというか、やっとというか、先日からTwitter始めました。情報断食、終了（苦笑）。有言不実行を絵に描いたよう。家人に怒られない程度につぶやきます。
で、不慣れなままに、あれこれのぞいているなかで、国会図書館関西館図書館協力課のレファ協Twitterがお気に入り。レファ協そのものやおすすめ事例などの紹介をつぶやいているそのノリが、イメージキャラクターの「れはっち」っぽい、ほんわかしたよい感じ。レファ協関係のbotはいくつかあるみたいけど、事例が機械的に流れていくよりも、やっぱりそこにキャラクタが感じられるつぶやきがいい。
『図書館のプロが教える“調べるコツ”―誰でも使えるレファレンス・サービス事例集』みたいな、司書だけじゃなくて普通の人々にも、本や図書館への興味をかき立てて、レファレンスってちょっとすごいかも、と思ってもらうためのいいPRになるんじゃないかなと思う。