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BEAYS(新装版)

本と図書館のことについて、つらつら書いてゆくblogです。

ワークショップ「Search'n Search」に参加して

山口情報芸術センター(YCAM)のオリジナルワークショップ、「Search'n Search(サーチン・サーチ)」に行ってきた。
最初は見学の予定だったのだけど(何せ、対象:小学4年生以上)、スタッフも勧めてくださったので、オサーンひとり追加となりました。
内容は、検索の仕組みそのものを体験してみるというもの。サーチエンジンを賢く使うテクニックとかじゃないところがミソ。
自分で手を動かしたり、あれこれ数字を当てはめたりしたものが、スタッフの手を通すと、分類やパターンマッチング、ランキングのシミュレーションになってしまうところが面白い。それに、Google八分的なサーチエンジンの負の部分も、ちょっとした驚きとともにちゃんと体験できるようになっていて、やられたって感じ。
最後に、検索の未来として、セカイカメラや音声検索などの紹介があって、終了。
それにしても、仕組みを体験させるための仕掛けを考えるのは大変だったろうなと思う(最大参加者15人、延べ4回で終わってしまうのは惜しい)。図書館の利用者教育でも、このくらい工夫しないと。
YCAMの方とお話しできたのも、とても楽しかった。ありがとうございました。


追記:パターンマッチングのために、立方体のレゴブロックを4個とか5個とか使って形を作る課題があったけど、4個はともかく(テトリスで覚えた)、5個だと全然ダメ。小学4年生に敗北し、自分の脳の退化具合に茫然自失。