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BEAYS(新装版)

本と図書館のことについて、つらつら書いてゆくblogです。

編集者って大事だ。

自分でものを書き、それを公開するようになって初めて、「編集者」の役割の大きさを実感するようになった。
一つの本が、著者と編集者の二人三脚で作られる、ということがイマイチ納得できなかった。著者の力量こそが本の魅力を左右するわけだし、でも、現実には著者が本当に書きたいことが、編集者(と出版社)の都合でゆがめられることもしばしば……、なんて漠然としたイメージ(マンガとか、エンターテインメント作品の制作のイメージかな?)を以前は持っていた。
最近、ブログを書いたり、本庁向けの業務報告文書を書くようになって、ようやく、人に読んでもらうための書き方、みたいなものに目が向くようになった気がする。
ブログに自分の好きなことを好きなように書いて、あとは勝手に見てください、な人も、もちろんいるんだろう。でも、多くの人に見てもらいたい、と思ったら、興味を引くテーマを、読みやすくわかりやすく書かないといけないわけで、自分を客観視できる人ならともかく、当方にはまだまだ難しい。
ま、かくいうこの文章も、さらっと書いてあまり見直さずにそのまま公開してたりして。